「水は情報をメモリーする」というのが前提で
我々量子治療を行うものは、治療を行っている。
水自体も実際に使うし、人間の身体のほとんどが
水であることで、外界より必要な情報、変えるべき情報を
見つけ出し、治療刺激としての情報をどんなやり方
(手技、エネルギー治療、その他の方法か)
何が一番良いかを見つけ、その人体の液体=水に
情報を与えて心身を変えていくのが
私達WTSの治療である。
水は一般の人でも、液体、固体、気体と、
3つの相(状態)があることを知っている。
そして情報を記憶することも・・・
今までの科学は完全にこれを否定してきた。
しかし、最近大変興味深い本が出た。
できたら、WTSを行っている先生は、この本に目を通し、
自分たちがやっていることの科学性の1つを認識して
自信を持って治療にあたってほしい。
それは以下の本である。